著作権法の見直し

ここでは、理念の光に照らしてみて、「あるべき著作権とは何か」を考察しようとしたものです。


著作権とインターネットと消費者(4.23/03)

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 「ポイント図解式 コンテンツ流通教科書」(アスキー刊)中の著作権の章

書評:ローレンス・レッシグ「コモンズ」(2.19/03)

2003年東京新聞3月9日掲載の書評。

21世紀の著作権とは何か(10.5/02)

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HP「世界市民へのロードマップ」→市民→用語の基礎知識にアップ。

ネット配信の到来がもたらすもの(2.26/02)

コンテンツIDフォーラムのcID-RA実証実験に参加してみて、著作権の概念の再構成の必要性を触発されて書いたもの。

著作権法とはどんな法律か?それは今どんな課題を抱えているか?(11.26/01)

法律関係者のボランティア団体LLWの活動の中の「市民のための法律講座」の一つとして書いた著作権法の解説

著作権法の見直しは不可避である(11.12/01)

HP→著作権の見直し→コメント

コモン・センスとは何か(11.12/01)

来るべき著作権法と何か、についてのコモン・センスをスローガンとして述べたもの。

「大河をめざすネット配信」に対して、流れる水がないのではないか?(10.30/01)

2001年10月、第14回東京国際映画祭主催のシンポジウム「ネットワーク時代のコンテンツを守る」でパネラーとして参加した際に用意したメモ

「大河をめざすネット配信」に対して、法そしてクリエーターたちはどう見ているのか(10.14/01)

2001年10月17日、コンテンツIDフォーラムの第6回総会の特別講演

コンテンツ流通サービスをめぐる法的諸問題−−コンテンツ流通サービスビジネスは大河となるか−−(9.21/01)

2001年9月21日、情報処理学会主催の国際フォーラム「コンテンツ流通サービス」での報告「コンテンツ流通サービスをめぐる法的諸問題」 

「知恵蔵裁判」の感想−−なぜ「知恵蔵裁判」は不滅なのか?−−(2.22/01)

週刊読書人2001年3月9日号「シリーズ=著作権再考」として掲載。

ネット時代を最後まで考え抜く著作権法とは(その1)(9.07/00)

2000年9月5日、コンテンツIDフォーラム主催の国際フォーラム【Content Management Forum 2000】 での報告

シンポジウム「活字のたそがれか? ネットワーク時代の言論と公共性」(2.22/00)

2000年2月22日、日本文芸家協会主催のシンポジウム「活字のたそがれか? ネットワーク時代の言論と公共性」での発言