1998.03.07

（・・・自由の森に保存）

Re: 闇夜の集い９８への招待状

Ａさんへ

お誘い、ありがとう。
で、矢納君からも電話をもらい、そのつもりでいました。
でも、家の都合で（いわゆる一身上の都合というやつです）明日はいけません。ホントはもっと早く、連絡すべきだったのですが、遅くなって申し訳ありません。お許しを。

でも、矢納君たちとは、改めて、（赤城さんも参加できるときに）会う機会を持とうと思っています。

そして、自森がたとえ自己崩壊をとげたとしても、我々は何も嘆くことはないことを、希望を捨てる理由が何もないことを語り合えればと思います。

なお、卒業が危ぶまれていた我が息子とは、この間ずっとバトルの日々ですが、今は彼を一刻も早く（単に自森からだけではなく）我が家からたたき出して、崖から突き落してやるのが、親ができる最後の子孝行だと思っています。ぬるま湯で骨の髄までふぬけに染まってしまった彼に対してできることは、それだけだと思っています（そしたら、我々が突き落とす前に、本人自らこけて先日骨折をしてしまった）。

では、また。

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