1997.12.10
(・・・自由の森に保存)
赤城さんへ
> > 柳原さん、「Sさんへの手紙」を訂正していただきありがとうございました。
> > お手数をおかけいたしました。
>
> アップしました。
ありがとうございました。
> > それと、再確認になりますが、父母の個人名は全て消して一律に「父母」としてありますが、
> > 教師(大半が管理職)の氏名は役職名と共にそのまま記載しますか?
> > 個人的には、一律「教師」でよいような気がしています。
> > 特にはっきりした強い理由はありません。ただ、NGOに関する木幡さんの言葉など思いだし、
> > なんとなくめんどくさいようナ、うっとうしいようナ・・・・・(言葉不足ですね、とっても)
> > 自分の意見には執着しませんので、どなたかご指示ください。
>
> 私は、一律教師でいいような気がします。木幡は、校長としてはミスキャストですが、彼を変えれば良くなるというほど、単純な問題ではないと思いますし。個人攻撃をしたいわけでもありませんから。
私は、この記録を何も事情が分からない人たちにも最低分かるようにしておきたいと思っています。その意味で、木幡氏という固有名はどうでもいいですが、それが一教師の発言なのか、校長としての発言なのかによって、発言の持つ意味が変わってきますから、読む人は発言のスタンスというものをより正確に理解できるようにそのレベルで区別した方がいいと思うのです。だから、最低、(個人名は書かないで)校長とか教頭とかは明示して、それ以外のいわゆる平教師は教師Aとか教師Bとかとするという区別はしておきたいという感じです。
ほかの皆さんの意見も聞きたいところです。
> ホームページについては、考え直すころかなとは思います。ただなんとなくなくなっちゃった、というのはいやですし、関心を持ってくれる生徒がいる間は、その生徒立ちは大事にしたい、と思います。私が動けるようになるのは、多分来年になります。
どうしても、ここの書込だけでは、ニュアンスが正しく伝わりません。例えば、私は自森を完全に見捨てようと言っているのでは全くありません(だったら、自森の死亡診断書も書く必要もないのですが)。あくまでも、自森中心の、自森をアシストすることを全面に出すようなスタンスはもうやめた方がいいのではないか、ということですが‥‥これだけでもとても言い足りませんが、頭が痛くて書く気がしません。やっぱり一度会いましょうか。
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