編集委員へのメール
--退学事件について--

1997.05.29

(・・・自由の森に保存)




今ほど、創立以来、自森に熱心にかかわってこられた或るお母さんから電話をもらいまして、全く思っても見なかった進展があり、しかもそれに私が深く関われる可能性があることが判明しました。

残念ながら、今はこれ以上言えませんが、現実はいつも我々の予想を超えて何というダイナミックな展開をしてくれるのだろうと感じています。
で、今日、仕事を切り上げて東京までいじめと暴力を考えるための本をごそっと買ってきたうちのカミさん曰く
「やっぱり、自森の父母ってすごい!」

もう少ししたら、全部お話しできるでしょう。
とにかく希望を捨てないでよかった。

矢納君たちやAさんたちの頑張りが絶対無駄でなかったことを近く証明します。

では。

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